『祈りの森、風』へ行ってみた!

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沖縄県名護市許田に知る人ぞ知るパワースポットがあることをご存知ですか?
高台に位置しており、絶景が広がるその場所『祈りの森、風』を紹介していきます。

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『祈りの森、風』

「自然崇拝」の象徴を拝み、祈る場所として創られ、自然との共存、共栄の象徴を感じとり、自然に対して感謝の気持ちを祈ることで、 魂の次元を高める事が出来る場所とされています。

この場所は、古宇利島の神女である渡久地さんが、天からのメッセージを形にして作った場所ということで、「人類発祥の島 古宇利島からのメッセージ」として創られたそうです。

私は知り合いに偶然この場所を教えてもらったのですが、記事にする際に個人で創られということを知りとても驚きました!(※個人の規模じゃないです!!笑)
実際に見て感じて欲しいですが、幻想的であり自然と一体となれるような不思議な場所です。

人類発祥の島
古宇利島は、天帝が初めて人間の男女(姉妹)を地上(島のシラサ岬)に降ろしたロマンに満ちた島、別名を恋島(クイ島)とも呼ばれている。
人類の始まりウミナイ・ウミキ(ウナイ神・ウキイ神)の原点、真相を証す行事『海神祭』が旧暦のお盆明け七月の最後の亥の日に執り行われています。元屋の神棚には、ウミナイ・ウミキの御姿像が神として祀られています。
※縁結びの神
「神理の法則」陰陽の一体化の象徴
人類発祥の島、今帰仁村の古宇利島の神女として神に仕え多くの祈りの中で天上界の創造神(先福禄寿)から「神理の法則」の意味がメッセージで伝わってきました。その真実を多くの皆様へお伝えしていきたいと思います。
「神理の法則」とは、天地万物すべてに融合性をもたらすために、地上界の四方八方の陰・陽の波動を中心で一体化させ祈ります。自然万物の生命体を誕生するのです。その「祈り」の役目は人類、人間であり、また神から与えられた使命なのです。それらは創造神(国造りの神)(先福禄寿)からのメッセージです。
天地いっぱいに広がる神々の力には天地しぜんの神理が秘められています。「祈りの森」では礎とし、それぞれに神々に基づきをもって司どる神々のエネルギーをにゅうこんし配置しています。その方位の中心の軸で融合をもたらすのが自然万物生命の誕生を表した「勾玉」なのです。目で見て、心で感じ両手で深く祈り合掌します。勾玉の石が輝く宝石と祈る心に御光が包まれることでしょう。

名護曲龍神 神社

名護曲龍神 神社
名護の七曲がりとは「名護の浦」のことで、浦深く入り混んでいる湾として国造りの創造神が創られたのです。
「名護の七曲がり」は許田区の湖辺底の「拝み森」から海岸線のうねり(名護の曲がり)を始めとし七つの曲がりがうねりを創り世冨慶区の「やまと川」や「朝宜堂」に結んでいます。このように海、山、森、里と自然万物の摂理の法則との融合性の繰り返しで創造神が創り上げられたのです。それが名護曲がりの神理の象徴なのです。
喜瀬の部瀬名岬を左に、安和の部間岬を右に名護の市街地に入ると城区には名護城(南々城)大兼久に護佐喜の宮神社があります。
名護湾は伊江島と相対し一体化しています。伊江島の「ニャティヤ洞」「城山」の海底には黒龍神の波動発進軸があり、龍宮の九九ヌ底々神の波動を発信しているのです。

波動とは龍宮の底の黒龍神神様から産み出される陰のエネルギーです。その陰のエネルギーが名護湾の名護曲がりを産み出しているのです。
「名護七曲龍神 神社」には、三つの大きな石があり、その石に龍神の波動を入魂し軸神としています。幾万年もの月日が流れる中で、風、波、干潮、満潮が生み出す海辺の砂のうねりに意味があると思います。それは東の波が西の波に、西の波が東の波にぶつかり、天地万物の生命体が根付き私達、人類が生まれ自然万物の融合性をもたらし自然を奉ることを使命とし共存共栄で生かされている神理である証なのです。
 神理、真実を見据え感謝の心を蘇らせ三拍三礼で合唱しましょう。
 住所、干支、氏名を唱えて願いを申し上げます。「子孫繁栄」「事業繁栄」「無病息災」「家内安泰」へと導き龍神様からの御光(無限のエネルギー)で包まれることでしょう。
 無の心で参拝すると神様と一体になれることでしょう。

浦々ぬ深き 名護浦ぬ深さ 名護ぬみやらびぬ 想い深さ

住所・施設情報

◆住所:沖縄県名護市東江四丁目24番6号
※住所で検索してもGoogleマップで違う場所が出てしまうのでご注意ください。

※公式サイトはこちらのリンクから!

是非一度、足を運んでみてください。
それでは、また次の記事で!よい一日を!

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